つーか俺、排他制御を放置するの好きだよな…。いや、やりゃ出来るんだけどさ。本当本当。マジですよ?
とか書いてると冗談で済まなくなりそうだけど、もちろん必要なら書けます。むしろロックフリーを目指したりするが。
で、今回は単に面倒なんでファイルロックを諦めた話。
Pythonって、クロスプラットフォームなロックが標準で用意されてないっぽいのな。2.7以降は知らんけど。
んで、WindowsでもUnixでも使いたいなー、でもライブラリ探しもめんどくさ、とか思ってて、いつもの病気が出た。「ロックしなくていいや」と。
いや、O_EXCLでファイル生成して、withかfinallyで削除して、とか考えたけど、簡単なツールだからそれすらめんどくせーし。所詮はログの書き出しだし、壊れても死ぬようなもんじゃないし、衝突の可能性もほとんど無さそうな。追記モードで開いて書き込んですぐ閉じればそうそう壊れないだろ。ははは。つーか壊れてもいいよ!
ここで詳しい人なら破損の可能性も概算出来るんだろうなあ。カーネルやらドライバやらのソース読んでたりしてさ。実のところ結構興味があったりする。Windowsはソース読むのは無理だろうけど。
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