CABALもやってみた


 さーどんどん行ってみよう。

 ジャンルはスタイリッシュアクションMMORPG。らしい。すごいね!
 まーいいや、とにかくやってみようぜえ。
 つーかぶっちゃけ、実際にCABALをやったのは数ヶ月前で、今頃感想を書いてるんで、浦島な感想になってる部分もあるかもしんないけどな。ま、別にどうでもいいよね!

 クラス選択は、えーと。
 うーん。
 何か別にどれでもいいような気がするなあ。見た目でウハーって気分じゃないし。まあリアル路線のゲームでは俺の場合、ロリータ全開装備か、無ければ露出バカが好みなので、CABALでは後者しか無いな。んー。ブレーダーにしとくか。あんましエロくねーけど。

 で、ザクザクザクザク。
 うむ。マビやった後だと駄目だ。アクション性が物足りなすぎる。さらば。

 経験値ブーストタイムがログアウト時間に応じてチャージされるシステムとかは、まあ、廃人対策として存在するんだろうけど、こういうブレーキタイプのシステムは微妙な気がする。
 むしろ問題なのは、ドラゴンボールシステムなんじゃねーのかなあ。その問題を突き詰めると、レベルから脱却するっつー発想があるんだろうけど。となるとUOを思い出すが、あれはあれで何か違う気がするんだよな。だってキャップが作為的じゃん。
 まあ、理想論を言い出すとTRPGの亡霊が実体化してきて、成長要素なんざ元々要らないんだぜとか恐ろしいことを言い出す訳だが、それをコンピュータで遊べるようにするのにどれだけのイノベーションとマシンパワーがとか何とか、そんな話を千文字くらい書いて収拾付かなくなってバッサリ削除。

 えーと。クエストやってるとどんどん上がるタイプですね。クエスト切れて一気にマゾくなってポキリと。いつものパターンですね。
 つーか、もう何かね、序盤のクエで敵狩ってるだけで「俺何やってんだろ」フラグが立ちまくりで。
 とは言っても、これが中国とか台湾とかでは大人気らしい。うーむ。よく分からん。
 まあ、世界は広いと言うことで。何か酒飲んで眠くなってきたんでこの辺で(笑)。

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