Phantasy Star Universeが発売されました


 もちろん初日から止まりまくりです。セーガー。

 何かキャラが他人のと入れ替わったり、マイルームに帰ると一人巻き戻りしたり、オンライン慣れてる方ならよくよく分かると思うんですが、シャレにならない重度の崩壊状態のようです。初日からいきなり巻き戻しだろうか。
 あと、Windows版はストーリーモードでもいちいち認証通ります。IDとパスワード見るだけなのかな。そんなことをしたせいか、認証鯖がよくよく半死して、「オンが死んでるからオフ(ストーリーモード)でもやるかー」というプレイヤーを苛立たせます。
 つーか、ロードするのにいちいちタイトルに戻らないといけない仕様なので、その度に認証ですよ。ログイン鯖の負荷を甘く見た設計だよなあ。いやログイン鯖とか管理したこと無いから知らんけど。

 とりあえず、どこにでもパッチが出来るように作られてるんなら、せめてタイトル通る度に認証じゃなくて起動ごとに一回くらいにした方がいいんではなかろうか。
 それと、ネットワークモードでEnter押した後に下を押さなきゃならないのは何とかしろドアホウ。

 つーかPSUは、タイトル画面付近もさることながらゲーム全体で操作性がおかしいけど、使い易さとか全然考えてないのかなあ。武器切り替えに依存しまくるゲームのくせに、ノールックで操作しやすいようになってないし。煩雑なのは慣れる楽しみもあるからいいんだが(コアゲーマー向けになるけどな)、見ないと安定して切り替えにくいのはどうかと。処理落ちの対策が良くないから、押した回数もいまいち信用できないしな。
 まあ、オンラインゲームなんて長時間遊ぶから、こんくらい駄目な操作の方がスキル問われるかも、と無理矢理好意的な考え方もあるだろうか。

 んで、ストーリーモードからやる予定だったのでストーリーモード開始。というより実のところ、オンラインが大騒ぎになってるなんて知らないまま、最初はずっとストーリーモードやってた。

 とりあえず主人公の名前がかっこわるい。あと見た目も。顔とか服とか。セーガー。
 ダサかっこいい狙いなんだろうか。だとしても失敗だと思いました。

 そして、小悪党のリーダーみたいなのの顔があ〜ごんっぽくて気になる。

 トライアルを全部ランクS達成しようと思ったが、フリーミッションは無理そうだ。これはキャラ成長した頃にS取れるようなバランスなのかな。
 まあ、それなりに遊んでるけど、さっさと終わらせてオンラインに行きたい気分は変わらず。キャラに感情移入とか出来てないしな。感情移入してるのはカレンのフトモモくらいだな。それは感情移入なのか。
 つーか、マイキャラフトモモとかの方が感情移入するしな。だからそれは感情移入なのか?

 PSUの合間にマビも様子見程度に繋いでたりするけど、何やらガチャとか始まっちゃって、いきなりやる気が危険域。
 まあ、しばらくPSUやっててマビから離れ気味になるだろうから、その間に落ち着くかもしれんけど。


オンラインゲーム近況 〜マビノギ飽き気味になってもマビノギより楽しめるゲームが見付からなくなってからのこと〜


 ゲームなんていうものは、いずれ飽きる。
 そういう意味では、将棋とか麻雀とかは凄いゲームだよな。バランスのいい対戦ゲームの見本みたいなものか。
 将棋や麻雀に足りない物は何だろう。ギャルとかエロとかか。「対戦要素をキープしつつ」ギャルとかエロとかをドープするとどうなるだろう。うーん。駄目そうではあるが(笑)。
 いや、でもね、可愛いキャラとかで演出入りまくったお手軽将棋もどきMOとかあったら、やり込むかもしれんね。軍人将棋じゃ駄目だぜ。軍人将棋を飽きずに毎日やってるような奴は滅多にいないからな。本格要素をそのままに、対戦要素もそのままに、だな。
 というか、四人将棋とか中将棋とか天竺将棋とかあるんだし、盤面広くしてRvRとかPvEとかRaidとか出来ないかね。

 話が逸れた。
 つーか、他にもゲームで見てみたいネタはあるんだ。

 まず、教育ソフトがいつかヒットして、真似っこまで流行するような時代が来そうな気がする。
 例えば、歴史なら、本格的な歴史小説ばりのアドベンチャーかRPGとか。史実を崩さない、思想的に中立、という点さえ守れば、ただの歴史ものでいいと思う。「遊んでたら勉強になっちまったぜ」ってのがいい。
 数学だって、ゲームになるはずなんだよな。だって、数学の問題なんて本質的にゲームじゃん。ガワが素っ気ないだけで。
 教科書のノリをベースにゲームを作るんじゃなくて、ゲームの企画に「○年生の学習範囲が理解できないとクリアできね」って縛りを付ける感じがいいんでないかね、と思うのだ。あくまで普通のゲームってことだな。出来ればギャルで(笑)。

 いや、このエントリはオンラインゲームについてでした。

 えーと、俺にとって最強に素晴らしまったゲームであるマビノギ先生でさえも、さすがに飽きが来るのは仕方ない。
 でも、味方とアドリブ連携で、あの深いアクション性で、必死にペッカ下級の地獄を切り抜ける快感を覚えると、もう他のゲームは厳しい。
 キャラが可愛い系じゃないと駄目なんで(ローポリは問題無しというかむしろ好き)、日韓台くらいしか選択肢が無いんだよな。というか、誰か欧米人に言ってやってくれ。ガワを日本人にやらせろ、と(笑)。それか、ユーザーが鬼カスタム可能にするかだな。アメリカ人なんかはそっちの方向に来そうかもしれんね。ほんと、あり得ないくらい欧米人の絵の性質は違うから、あり得ないくらいカスタム可能にしないと日本人には合わないだろうけど。
 主観丸出しで言えば、着せ替えゲームとしてもマビノギは俺的に最高だ。一つの装備が最大3パートに分かれてて、それぞれ染色可能なのがヤバい。この染色に慣れると、そうでないゲームが本当に「同じ装備ばっか歩いてるな」になってしまう。
 マビノギだと、道を知り合いがいつもと違う服で歩いてても、何となく色遣いで「あれ、あの人かな」と気付いたりすることすらも結構起きる。染色ってのは思ったより凄いものです。

 アクション性も染色も、PSUがある程度やってくれそうな感触は無いでもない。期待はそれなりにある。
 まあ正直に言って、最終的に煮詰まった頃のアクション性の深さを比較したら、マビノギが圧倒的に勝りそうだと思うし、染色もPSUのCBTには無かったんでどうなるかは分からん。染色が入っても、PSUは2パートっぽいし。
 ただ、PSUはキャラメイクの細かさが相当凶悪で(自由度がちょっと狭いのは惜しいけど)、マビみたいにポリゴン異様に少なかったりボーンがおかしかったりもしないし(笑)、勝りそうな点は多い。多いんだけど、やっぱりアクションゲームとしての深さではPSOと一進一退程度の予感なのがなあ。

 マビ戦闘がいいと思うのは、状況判断が激しく要求されること、一緒に普通に潜れる性能差の幅が広いことか。前者は本当にいい。弱い敵相手でも、いまだに新しい隙を発見出来たりする。
 悪い点は、上位ダンジョンに行くのに通行証(トレード不能、時間制限付き)が要ることと、変なリアル時間縛り。特に、通行証は改善して欲しいんだよなあ。強くなると、行きたいところに即行けないのがアホらしい。通行証がトレード可能で時間制限無しになったら、初心者も潤うだろうしなあ。
 あー、それと、AIや攻略法が滅多に変わらないのもいい点なんだけど、最近ちょっと変わったんだよなあ。G3から魔法カウンターの時に魔法がクリティカルで入るとアタック確定にならなくなったのと、C2から地面叩く系が広くなったらしいのと(未経験)。つーか、こんな微妙な変更でみんな混乱するくらいだから、ゲームってのは多少複雑でもすぐ慣れるもんなんだな、とつくづく思います。
 まあ、マビは取っ掛かりが難しすぎるとは思うけど。でも、韓国で試しにそれを改善しようとしたら、ゲームが崩壊しかかったらしいからなあ(笑)。

 で、まあ、今でも見事なバランスのゲームだとは思いつつ、飽きるもんは飽きます。
 そして、色々他のゲームも触ってみた訳ですが、どうにも単調に感じられて。経験値稼いで強くなること自体が楽しみ、って人が韓国は多いみたいだから、韓国産はその傾向が強いしなあ。マビは本国切り捨てた方がいいゲームになるんではなかろうか。
 というか、マビは最初から日本をタゲってたらしいけど。欧米でサービスやったら面白そうな気もするけど。オタ外人には受けるんじゃないかなあ(笑)。

 んで、今はマビも飽き気味だけど他をやっても楽しめなくて、オンラインゲームをプレイする時間がかなり減っているところ。一週間で合計五時間くらいかなあ。
 そして、副業も出来たので、本業を何とかしようとしているところ。かも。

 でも、よくよく考えるとエロゲープレイ時間が増えてるような気がしてきた訳ですが(笑)。
 不幸な神の感想も書くか。


淫妖蟲クリア


 分岐が理解しやすいので、比較的楽にクリア。
 理解しにくい分岐のゲームなんてもう、最近はすぐに攻略サイトを見るようになってるから意味無いしなあ。みんなそんなもんじゃねーかな最近は。知らんけど。
 ということで、理解しやすい分岐は歓迎。

 昔、ある人に「絵がうまくてハードエロスな漫画とかレアですよね」みたいなことを言われたけど、エロゲーも結構レアなんだよな。純粋に「上手い」とか「可愛い」とかを引っ掛かり無しに言える絵となると、なかなか厳しい。
 エロ漫画で俺的に、絵だけ見せられても好きになってそう、しかも話もすげえ好み、となると山本雲居が真っ先に浮かぶ。そして二人目が浮かばない。やっぱ個人の好みって狭いしな。
 で、エロゲーでその辺りの感覚に近いのが、秋華シナリオ、あおじる原画のシリーズかもしれん。特に蝶ノ夢以降のド変態な路線が、俺にとっては実に極めて素晴らしい。
 つーか、TinkerBellの女性ライターがたまに無茶苦茶に突っ走るのは何か伝統なんだろうか。自慰倒錯のエンディングとか今でも二つは覚えてるぜ。巨大バイブ使って括約筋イカレて垂れ流しEDと、何か特殊なバイブで強烈な快感食らって廃人化EDと。当時は相当イカレたゲームだなと思いました。
 というよりTinkerBell自体が突っ走る芸風なのか。はなマルッ!も考えてみればそうか(笑)。

 で、淫妖蟲は、ハードさでは確実に蝶ノ夢以上。グロの領域に踏み込んでます。素晴らしい突っ走りっぷりです。大好きです。ここまで激しく突っ走った作品で、絵も良質で柔らかく、繊細かつ生々しいテキスト、と揃ったのは初めて見るかもしれん。
 出産ネタが基本ヒロイン全員完備ってのも嬉しい点。喉責めも全員完備だっけ。何で俺の好みを分かってるんでしょうか秋華先生は。乳管とか子宮とかもすげーなーと思いました。逆凪もいいシチュでした。
 残念だったのは、回想が全部埋まっちゃった時。「ああ、もうこれで終わりなのか」と。あまりにも美味なせいで、八分目じゃ満足出来なかった。
 まあ、七月辺りに次回作が出る訳で、そこで飢餓感が埋められることを期待。

 あ、そうそう、乳が小さい方が好きな人には残念かもしれません。みんな大きいぜ。
 俺はもう、おっぱいならおっぱいなので何でも大好きだから何でも大好きなので、これでもいいと言えばいいんだけど全員でかいとメリハリ足りなくて逆にでかさを感じなくなるなあ、とか思ったさ。小桃と李は真っ平らだけど、回想たったの一個だから隠し味にもなれずに終わったしなあ。

 まあ、とにかく、ハードなエログロが好きな人には全力でお勧めです。
 具体的には、3days辺りに期待をスカされたタイプの人向けだろうか(笑)。卵巣見えたゲームは二個目です。
 そうそう、BGMも相変わらず安定してますよ。エロゲー業界の最高クラスに入るんでは。蝶ノ夢は特に良かったけど、淫妖蟲もかなりいい感じ。


「陽だまりの陰で」と「はなマルッ!」をやってみた


 蝶ノ夢がとても良かったので、勢いで秋華あおじる作品を四本とも所有していた訳だが、ようやく崩してプレイ開始。
 つーか淫妖蟲がエロいらしいんで早くやっときたいなと思ってたんだが、前の作品のキャラが後の作品に出るとからしいんで、それなら先に前の作品からやっときたい訳で。

 んで、まずは陽だまりの陰でをプレイ。
 主人公の発想が良く言えば細かい、悪く言えば回りくどくジメジメしてて、何だか面白い。女性ライターだという話だけど、発想が違うんだろうな。
 つーか女性ライターだと、男の言動で謎があっても、女の言動で楽しめるから、差し引きすれば黒字か。まー「こんな奴イネー」なお約束世界なのは同じだが。むしろ野球でサウスポー有利みたいなもんかもな。慣れてないところから飛んでくる球。
 で、秋華シナリオっつーと繊細さと濃厚エロスというイメージだったけど、この作品ではどちらも片鱗を示すに留まっている印象が強かった。

 というよりぶっちゃけ、陽だまりはプレイしたの三ヶ月くらい前です。はなマルッをプレイ開始したのが一昨日くらい。
 なので、前者は半分忘れかけてます。

 はなマルッ!は、まあ、あれだ。一部で有名なゲームだと思うけど。
 そこら中でバラされてる話だけど、スミレが実はアレだとかいうアレで。その辺の話も少し後の方でばんばん書くので、バレを避けたい人は読まないでください。

 つーか、はなマルをインストールしたら、起動しようとしたところで落ちるんさ。プロテクトチェックが例外落ちかね、と思いつつ調べると、どうもTinkerbell作品がディスクレス不可だった時期らしいことも判明。
 いやー昔は猛烈に多かったスね、ディスクレス不可。最近ようやく「うわ今時ディスクレス不可に当たるなんてマジかよ糞会社が!」って思える程度まで減ってきましたかね。まあ「今時フルスクリーン強制するオンラインゲーム」とか「今時猫よけのペットボトル」とかと同じような目で見てます。カジュアルハックすら防げない壁に正規ユーザーが潰される構図は8bit時代からの伝統。
 最初はもうはなマルは諦めて淫妖蟲やるかとか思ったんだけど、淫妖蟲もオートラン開始と同時に落ちました。

 初めてエロゲーのサポートにメール出したさ。

 返信メールにパッチが添付されて来たんで、入れたら動きましたっつーか、はなマルも何気にディスクレス起動が出来た。ハハハ。チョーラッキージャーン。

 起動開始。
 この辺から色々とバレまくりなこと書きますのでご注意を。

 まずは、何となく狙いたくなった椿ルートに。
 うはー。養父による性的虐待と来たら、俺のレーダーも強い反応を示すぜ。だが、モノトーン一枚貼りでシーン無しなのは俺のレーダーも残念がっていたようです。
 んで、まあ、好き合ってる同士でヤってるシーンとか興味無いんで(無いのかよ)、ささっと読んで終わり。何かあっさりテイストだなあ。凌辱ゲーだけ買ってりゃいいのかもなあ俺みたいなのは(笑)。いやいや、娼婦とかいじめとか洗脳とかお役目とか食事だからとか、凌辱じゃなくても色々あるよね!

 続いて、椿といい勝負で狙いたいキャラだったヒマワリルートへ。
 やあ。こんな感じかとは思ったけど、こんな感じのキャラだったのか。そーかそーか。
 普通にプレイしてたら絶対死ぬなこれは(笑)。制限しなくてもルートが制限されるに等しいナイス手法と言えなくもない。
 で、二回目は反対方向に向かって、めでたしめでたし。あっさり気味に。
 つーか、他キャラのルートだと死ぬんだろうな、この人。ハハハ。洒落にならんぜ。

 何かヒマワリ以外のルートがやりにくい心境です。
 あと、スミレは元々やりにくい心境です。

 まあ、スミレでもやるか。

 と思ったけどキツネ人間から。
 下着無しの股間が目の前にある、という状況の描写が細かくてレーダーが反応。こういうところも回想シーンに入れてくれれば、とか思ったけど、回想数稼ぎとか言われそうだな。日常部分も回想出来るシステムって好きなんだけどな。
 話はやっぱりあっさり。割と好きな王道展開だったけど。
 つーか泣きも笑いも全体的にボリューム不足で、俺のレーダーが大好物とする凌辱も椿過去CG一枚くらいしか無さそうだし、うーむ。きついな。柔らかい雰囲気は気持ちいいんだけど。

 で、スミレルートに行こうと思ったけど怖いんで(笑)、桃ちゃんルートに行こうかなと思って適当に選択してました。
 スミレさんがチョコ持ってきました。
 やばい。捕まった。

 全力でスミレの心境になってみたりとか、色々工夫しつつプレイしてたんだけども。天天ファンだけども。
 そーゆーシーンになったらもう駄目でした崩壊。引きつった笑いが止まらない。だーめーだー。俺には無理でした。サウスポーから投じられたキレのいいデッドボール。
 なるほど、騒ぐ人が出るのは仕方ないかもな。事前に知っててもこの破壊力だもんなあ。ハハハー。まあ本気で怒っちゃうような奴はどうかしてるとも思うけどな。
 あと一つ気になったのは、男はもっと簡単に勃起するものかもしれないような。勃起遅すぎな気もする主人公その他。

 んで、桃ちゃんルートもクリアして終了。これもまた非常にあっさりルート。

 全クリアに至っての正直な感想としては、やっぱり俺には心温まるエロゲーは駄目らしいぜ、と。
 そして、心おきなく淫妖蟲やれるぜー、と。

 そうそう、淫妖蟲のインストールが失敗した後、ゴア・スクリーミング・ショウをインストールしたんで、淫妖蟲終わったらゴアかも。不幸な神も初回版買ってるからいずれ。
 つーか買っといて放置してるの多いよなあ。まあ、オンラインゲームばかりやってるしな。

 オンラインと言えば、最近はPSUのCBTなんかやっていたような気もするようなしないような。というか、規約があるから書けないという噂ですよ。
 なので、「俺は本当にプレイしてないんだけどね、PSUってこんなゲームかもしれないなあ」という妄想を綴る手はどうだろうかと思った。
 例えば、「PSUはセガのゲームかもしれないなあ」とか。「PSUは六人MOで、ロビーがMMOかもしれないなあ」とか。「今回はキャストもフォースに出来るけどダメージ全然出ないのな、かもしれないなあ」とか。
 「キャラを作ってSS撮りまくっては消しの繰り返しでモーフィングの挙動を研究して、気付くと累計十五時間くらい掛けた果てにかなり満足なキャラは作れたんだけど、髪型が少ないのはどうもやっぱり残念だしロング系は走ると変な浮き方するのも気になるぜ、かもしれないなあ」とか。
 そんな妄想を。