頭の悪い記事はTwitterでいいような気がしてきた
上品な記事
チンポー族というのが実在するのを知った。チンポー族にはタブーが多いらしい。面倒だなチンポー族。つーかタブーの解説を見てるだけで色々と違和感がある。チンポー族の女性って何だろう。いや、むしろチンポー族の男性の方が怪しい気もしてきたが。うむチンポー。
でも、インカの凄さにはかなわんよな…。この後、インカの話とか、沖縄の湖とかペルーのサッカー選手とかサントメプリンシペの大臣とか、適当に書いてみたけど別に面白くもないのでやめた。チンポー族も面白いのかどうか怪しいですが。固有名詞を笑うとは失礼な!
こんな記事がトップにある時にエリュシオンの友達に発見されたらと思うと困りますなーハハハ。いや別にいいけど(笑)。
Pixortが瀕死なのでChrome拡張を入れる
Pixortからのリファラが付いてるアクセスをpixivが弾くようになって、手作業でアドレスバーを叩いたりしてたのだが、さすがに面倒になってきて、Chromeにもリファラをドメイン指定で切れる拡張とかあるんかなー、と思って探してみた。あった。noreferrer linkという奴。
早速、基本設定を「遮断しない」、例外設定に「www.pixiv.net へのリファラを別ドメインの場合のみ遮断」を追加して、元通りの便利さに。本当は「への」じゃなく「からの」が欲しかったけど。
ただ、Pixort側は無理に頑張るつもりも無いっぽくて、人気ソートをpixivが有料で実装とかしたらサービスやめちゃいそうな雰囲気。まー仕方ないのだが。
つーかpixivは、現代アートのひどすぎる話を常に思い出してしまうのだよなあ…。
追記:
今は恐らく完全死亡なのでどうにもならないと思われます。
マジで永遠の少年達
永遠の少年達という記事を覚えていますか。謎の老人と古いPCと色々な方々と俺を巡る、大変ハートフルなサスペンスですが。
今読み直すと、中二病すぎて検索避け気味に何だか無駄に分かりにくい表現を使ってるけど、要するにWindows98のデータをこっそり簡易的にバックアップして守っておこうとした話、っすね。
いや、まさか、本当に役に立つとは思わなかった。
マジびっくりだわ。
今頃になってデータを確認したら、ばっちり消去されていた。素晴らしい。もちろんバックアップからあっさり復帰させたが。ははは。
ただ、犯人は分からんよなあ…。意外なところに犯人がいる可能性も無くもない気もするし。うーむ。まさかこんなことが起きるとは思ってなかったから、他のもっと重要なデータの保管もあまり真面目に手を入れてなかったけど、もう少しちゃんと固めるかなあ…。人為的に削除してもまず大丈夫、みたいな。金掛けずに、ですが。…うーむ。
NAS二台をファイルサーバとバックアップとして設置済みで、どっちも容量は余りまくってるから、SMB非対応の領域を作っておいてバックアップさせとく程度でも多分余裕だとは思うんだけどさ。追加費用も無し。すげー簡単すな。
もう少し真面目にやるなら、オンラインストレージに吐き出す、かなあ…。悪意ある削除に対抗することを考えると、うーん、やっぱUnix環境が欲しいなあ…。つっても、何しろxcopy一つで守れた程度だったので、そこまで真面目にやらんでもいいのだろうし、金も時間も掛けらんないっつー方がむしろ一番のネックだし。NASを分割するだけでいいか。