不安定になる問題について調べていたら、電源管理の詳細設定のとこでUSBのセレクティブサスペンドとPCI Expressのリンク状態の電源管理を切って、最小のプロセッサの状態を100%にした方がいい、とのこと。他の症状向けらしいけど、不安定ならこれをやっとけ、って感じみたいなので。
早速やってみたら、固まるんじゃなくてIGPドライバが一瞬落ちて復帰する症状に戻った。ワーイ。不安定なのは変わらんが、この差は結構大きい。そういえば最小のプロセッサの状態を弄ってからおかしくなった気もするしな…。
という訳で、最小のプロセッサの状態は変に弄ると不幸になるかもしれんようで。そもそもこれが何なのか、いつもなら調べてから記事を書くんだけど、日付変わっちゃうんで(笑)。
スリープ関係はどうも安定しない話がよく出てくるよな。でも省電力には欠かせないしなあ。うーむ。
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