こないだ吹っ飛んだ時、バックアップからリストアしたのだが、一部が文字化けしていた、という話を書いた。
特に「〜」が化けていて、「あ?ごん」とかなってて面倒だった(笑)。放置してもいいかとは思ったけど、手作業で軽く修正しておいたのだが。
他にもちょくちょく化けてそうだったが、さすがに原文と突き合わせて調べるのもかったるいので放置していた。
んで、やっとblogに触れる気力が回復してきたので、何となく考えた。
移行する時に吹っ飛んだのは、phpMyAdminでバックアップを掛けた→ぐちゃぐちゃに化けたバックアップファイルが出来てた→確認もせずに油断してて余計な作業をしまくった→戻せなくなった、というアホな作業をしたからだ。つーか吹っ飛んでリストア不能なんてのは基本的にアホの所業である。
一方、WordPress Database Backupプラグインで作成したバックアップは無事機能した。つーか読み込めた。
ということで、phpMyAdminを通すと化けるのではないか、という仮説が。オーケー、他の復元方法を調べてみようか。
んで、調べる。
ふむふむ。どうやらmysqlにそのまま食わせていいらしい。
> mysql -u root -p password wordpress < backupfile
などというコマンドラインを提示されたので試してみたら文字化けも無く成功。万歳。ついでにphpMyAdminも消去しよう。シェル使えるんだからWebインターフェース要らんよな。
で、history -cしたが、気持ち悪いので軽く試行錯誤した結果、
> mysql -u root -p mysql> use wordpress mysql> source backupfile
で行けた。おめでとう俺。つーかrootじゃなくても行けそうな気もするが。まあ次の機会にでも。
んで、適当に生きてるエントリを復元して終了。ふう。少し慣れてきたかな。
つーか、バックアップ取るのも自前で行けるんじゃないのか。と思ったけど面倒なだけか。でも一応調べる。
> mysqldump -u root -p --opt wordpress > backupfile
だけでいいっぽいな。
ということで実験してみると、phpMyAdminと同じ化け方になる。何だってー。
そして少し調べたら、
> mysqldump -u root -p --default-character-set=binary wordpress > backupfile
これで行けたっぽい感じも。つーことはphpMyAdminもバイナリを指定してやりゃいいのかな。まあいいか。シェル便利だし。
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