エロゲー期待の新作


 LiLiM DARKNESS第三弾「Innocent Blue」が公式サイトにて発表された。ばんざーい。ばんざーい。ばんざーい。メーカー通販利用予定。

 「魔王と踊れ!」メーカー通販で予約完了。何かアドベンチャー以外に走ってるな最近。
 アドベンチャー以外というより、分岐紙芝居タイプに飽きてはいる。なので、ループとかチャート移動とかの仕掛けが入れば、アドベンチャーでもまだ飽きてない。

 以上、届いたばかりのATOK2005で入力しております。
 話し言葉モードはやっぱりいいな。まあ、堅い日本語を使う時の方が真価を発揮出来るんだろうけど。


香辛料


 最近、辛すぎる食べ物だと俺の腸が耐え切れない。下痢になるし尻の穴もヒリヒリだぜ。
 せっかく買ってみたガラムマサラが全然減らないぜ。

 そんな状況の中、麻辣仙人(マーラーセンニン)とかいうスナック菓子っぽいブツを買って、一口食って後悔した。下痢の予感。
 もちろん予感的中。便所で思った。マーラー食って尻の穴もヒリヒリだぜー、と。
 全然面白くないネタだなこれ。

 あとルビタグの仕様ってかなり駄目だな(笑)。
 そろそろ使っても平気かと思って使ってみたけど。


変容


 やっぱりblogも字下げしてみるか。何か読み辛いし。

 心理状態の比重が、「終わらない仕事が終わったー」という開放感から「ネタ組み上げるぜー」という情熱に移り始めている。この後しばらくすると「ネタ浮かばねー」という焦燥感になる予定。予想。結構当たるんだぜ俺。

 で、開放感の影響からついうっかり買い物が進んだ。

 「へんし〜ん!」購入。
 「昼は別の顔」購入。
 「陽だまりの陰で」購入。「はなマルッ!」購入。
 「魔王と踊れ!」予約予定。

 買いすぎ。
 開発抜けて収入も極端に下がってるのに、エロレーダーが止まらない。危険。
 ただ、蝶ノ夢プレイ後からエロ度計の水準が一段階引き上がってしまったようだ。危惧していたことが現実に。エロレーダーの精度は今まで通りなのでギャップが。

 具体的にどんな現象が起きているかと言うと。

エロレーダーがエロオブジェクトを発見→入手→鑑賞→エロ度計が反応しにくい→エロリレースイッチが反応しない場合の増加→つまりタゲミス増加

 ということなので大変です。
 でもエロレーダー精度上げるのも大変だよな。入手前にエロいかどうか正確に判別するのは実に難しいぜ。世間の評価を見てからにすると入手ミスが起きるしなあ。
 まあ、タゲミスもエロゲーマーの人生の一部か。そうだな。そのうちわざとヤバいの買うようになったりな、デスクリムゾンみたいに。それは嫌だなあ(笑)。


天天出演作品


エロゲーの声優の人で、最近にわかにタゲり中なのが天天である。
やたらに熱しやすく冷めやすい金属魂な俺だが、青山ゆかりを何となく好み続けてるのと同じように、天天ものんびりタゲり続けそうな気がする。
つーか青山ゆかりはチッセが凶悪だからなあ。
声の演技が好きなヒロインの俺的な一位がチッセで二位が蝶子。三位以下特に無し。

で、天天公式サイト(追記:多分閉鎖されてる)のProfileが追加されて、過去の出演作品が分かるようになった。ようしチェックだ。
えーと。
結構持ってるなあ。

で、持ってるソフトのほとんどが非常にスタンダードな印象の役ばかりだった。
その中で、はじいしゃのゆうなが例外なので気になったけど、あれはあまりにゲームが駄目で耐え切れず中断し放置したブツだ。どうしよう。
とか書いた直後に引っ張り出してインストール開始したんですが。

今インストールが終了しました。
つーかCD-ROMの二枚目に素でシステムボイス集あるじゃんちくしょう(笑)。

起動しました。

さっぱり誰の声だか分かりませんでした。ギャー。

つーかロリ声だからという以前に、手持ちでHDD常駐のソフトを幾つか起動しても「あー天天だー」って気付けません。全然タゲれてねえのな(笑)。
いやいや、これから注目していけば天天レーダーもそのうち勝手に完成するさ。

とりあえず陵辱ファミレス調教メニューでも久しぶりにやるかー。
違うレーダーばかり反応しそうだが。

(追記)
出演予定作品の「つくしてあげるの!」のサンプルボイスを聴いたら一発で分かったので、そんなに大変じゃないかもしんない。
あと「魔王と踊れ!」も勢いで買ってしまいそうな。危険。落ち着け俺。


MapleColors H、ブラウン通り三番目


MapleColors H終了。

何このバカなゲーム(笑)。※褒めてます

最初は「すっげーエロいー」と思ってたけど、MapleColorsの方がエロい面もあるな。
というか、高野と桜井のシナリオを楽しみに最後に回してたんだが、ヒロイン組の方のシナリオが超豪華だった反動か、見劣りが激しかったのが残念で残念で。

でもまあ、メインシナリオがどすげえバカだったからいいや。
ほんとバカです。
お前ら誰だよって感じです。

MapleColorsとの話的な整合性も微妙なところなんで、続編に近付けた外伝って感じの印象だった。
APRICOT好きなら問題無く楽しめるとは思うけど、やっぱりサスペンスな雰囲気の方がTOMA絵は合うよなあ、と時々思った。
つーかそれ以前に、この作品でさらに絵が崩れてるというか、別人のような絵すらあるんだが…。もしかして別人?(笑)

で、部屋を片付けてると、未開封のまま地層に埋もれていたブラウン通り三番目を発見。これを埋もれさせるとは何ともったいない。早速開封してインストールして、えーと。
ディスクチェックうざいな。潰すべ。
潰した。
テスト起動。成功。念の為、少し進めてみよう。
何だこのロリワイフは。うはー。リズィさんいいよー。マーチェリッカもいいよいいよー。

そのまま一周。

キャラのゲームは一周目は超手抜きでどんどん進めることにしたのさ。二周目から本番になることが多いしな。
アルフレッドに比べると、1ターンに掛かる手間がめちゃくちゃ少なくていいな。
つーかさ、ここだけ見るといつの日記だよって感じだよな(笑)。

たったの二年前でも、既読スキップとか、ログ内の音声再生とか、ホイールでログ開始とか、無くてもそれほどは違和感無かったんだなあ。今この辺が無いエロゲーは機能不足なイメージだけど。既読スキップなんか特に。
個人的な好みで言えば、右クリックがスキップなのはいまいちだが。窓消去がいいんだが。せめてシステムメニューとか。右クリックがスキップなシステムは事故でテキスト飛ばしちゃうんだよな俺。右クリックに慣れたユーザーって俺だけじゃないよな。
南国ドミニオン体験版でも右クリックは強制スキップだからなあ。既読スキップ機能もあるのに強制スキップ。これは本当に謎だ。
アリスも右クリックがスキップだった記憶があるけど、今どうなんだろ。リ・クルスでは確か、画面端にカーソル動かすと窓消去、とかいうカルシウム必須なUIだったけど。何で通常時にカーソルをふらふらと半端なとこに置かなきゃならんのか。油断してると窓も消えるぜ。ちくしょう。ちくしょう。

つーかさ、マウスカーソルって邪魔だよな。特に窓消去時なんかはもう、何でカーソルも一緒に消してくれないソフトが多いんだコノヤロウ的な。
MapleColorsは常時カーソル消去状態という、演出の為ならエフェクトスキップも拒むAPRICOTらしい前衛気味なUIだけど、窓消去の操作がキーボードのみなのは惜しい。あとエフェクトのスキップくらい自由にさせろ(笑)。ただでさえ演出のテンポもやたら遅いのに(笑)。

何の話だっけ。

ああ、ロリ妻ゲーですね。
いいですね、ロリ妻。最高ですね。新婚さんですよ。エロエロですね。一見。
惜しむらくはシーンが短すぎる訳ですが。まあ昔のキャラ作品だし。何だかPCエンジンの、そうさ俺が一番好きだったPCエンジンのギャルゲーの、あの独特の短いイベントシーンがエロ入りな感じか。そんな感じさ。
というか、今のキャラもそんな感じだな(笑)。ただ、短いシーンじゃなくなった。エロくなった。万歳。

んで、まあ、今のところの感想は、LEVEL JUSTICE以降と比べると微妙かなあという。エロくないと辛いよな。最初っからエロ付きギャルゲーと思えば楽しいんだけどな。
まあ、普通のエロゲーとしても一応通るかもしれないような気もしないこともないような最近のキャラ作品をやってた方が普通に幸せかもしんないと思ったけど、エンジンギャルゲー好きだからCG回収目指してみます。