(一章の攻略は別の記事に移動しました。ここは二章の攻略になります)
多分これが一番早いと思います。←この言い回しってどのくらいの知名度なんだろか。
ここでフリゲの攻略記事を書くのは二度目だなー。確か。
ゲームやってるとテキストファイルに簡単なメモを残したりするんだけど、乱数要素の少ないゲームだと行動記録をそのままパターンメモとして残すこともある。
で、死蔵するのも勿体無い気がするので垂れ流してみよう、と思った時に攻略記事が出来上がるという寸法である。所詮はメモ上がりなので、割と不親切な記事になるが。
今回は闇鍋企画(作者サイト)ってゲームをやってて、結構面白いパターンがメモ出来たので、垂れ流してみる。
と、その前に。
このゲームは、同作者の過去ゲーのキャラがスターシステム的に出まくるソレなので、プレイするなら先に過去ゲーがお勧め。過去ゲーをプレイしてるともう導入部から楽しいこと楽しいこと。
制作順にプレイする必要は無い。OtoZと昴の騎士は世界観が同一だけど、それすらも逆順で問題無い感じはする。
逆に、頭からやろうと思ってえるまにを最初にやると、色々とアレで投げ出すかもっつーか実際に俺が昔OPで投げたことあったからなーこれ。何というか、うむ。どう言ったらいいのか。フリゲは合う合わないが激しいよな。
俺的えるまに消化(ひどい)の流れは、「魔法少女面白かったぜー」「闇鍋企画が続きの話らしいな」「それじゃ全部やるか」「えるまにやるぞ」「きついです」「慣れたら結構面白い気がしてきたぞう」って感じで。ゲーム部分はしっかり遊べたし、どんどん終わらせて闇鍋企画やるぞーと思いながらやってるうちにいつの間にか普通に遊んでた。つーか結局は絵かもしれない。闇鍋企画の絵でリメイクされたらえらい印象変わりそう。
さらに、途中打ち切りの続編えるまにーに(配布サイト)もあるけど、俺的にはどうも合わなかったので序盤で中断。楓とか苺とかの言動が何かこう、うん。とはいえ、この作者のキャラはプレイを続けるうちに印象の変わることも多いんだけど、やっぱり打ち切りと分かってるとやる気がなー。まー闇鍋企画に出てきたらプレイし直すけど。
餓猫伝は数時間で終わるんで、えるまにの次くらいにささっとクリアするのも良いかと。サラの隣に置いたユニットが回復するので、サラを味方で囲んで待ちガイルで楽勝である。あと多分経験値とかも無いから、強いユニットでひたすら戦えば良い。まーでも戦略とか何も無いんで、闇鍋企画の為にやる以外の意味は感じないけども。
最初にやるのに向いてるのは、魔法少女か昴の騎士かOtoZかなあ。まあ魔法少女からが無難な気はする。これ合わなかったら多分合わないだろーし。昴の騎士の方が癖は無いけど、魔法少女みたいに味付けの濃い方がフリゲは楽しいと思う。
ちなみに俺のプレイ順は、魔法少女、えるまに、えるまにーに(中断)、OtoZ、昴の騎士、餓猫伝、闇鍋企画。
途中で疲れた時は、作者の裏サイトでエロ絵を鑑賞すると急速充電されるかもしれない。トップページでtabでも連打してればすぐ見付かるし。特に、ゲームをプレイして思い入れが出来てから見ると、本人作なので格段に効果が高まる。アトリアがいないっぽいのは実に惜しいが。実に。マジで。
さらに、同じく作者による「えろまに」「えろまにーに」というCG集がDLsite.comで売られてたので買ってみた。前者は大体えるまに、後者は大体OtoZなので、それぞれ思い入れが頂点に達したところで鑑賞すると効果が高いと思われる。何の効果だ。
ということで、本題に入る。
なお、以下の攻略は、店を使わない、戦闘不能を出さない、アイテムを使わない、という縛りにも11話までは対応している。が、12話は何とも言えない。詳しくは後述。
で、マジで長いので、超久々にmoreタグを使ってみる。
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