ウンコとカレーについて考える


 いやー第六駆逐隊は良かったですね!
 俺の中の足柄好き担当部位からは、それはもうウンコ脚本との声が上がってますが。
 俺の中の勢力図では、響好きの部位の方が格段に声がでかいので。あと暁もな。ハイエースとか似合うじゃん?

 という訳で、元々そーゆー覚悟で見てたけどやっぱり話とか無視してエロい妄想に浸るのが無難っぽいなーという目線で見続けてる艦これアニメですが。
 カレー話をエロ妄想に繋げるのは、ちょっと厳しいしな(やめろ)。
 若くチャレンジ精神も旺盛だった頃は何とか行けたもんだが(やめろって)。

 で、今日言いたかったことはそういうんじゃなくて、あれだよ、昔「カレー味のウンコとウンコ味のカレーどっちか食べなきゃいけなかったらどっち食べる?」ってのありましたよね。
 あれ、どう考えてもウンコ味のカレー一択でしょう、というマジレスが一度やりたかった。
 一度やれば気が済むんだ。続けさせてくれ。

 ウンコは食ったら害がある。なのにカレー味じゃ何のメリットも無い。
 一方、ウンコ味を経験しつつ、カレーなので害も無いなんて、完璧じゃないか。ウンコ味を経験するのがデメリットとか言ってる奴はキッシュでも食ってろ。

 以上です。
 あ、艦これアニメの感想記事です。


闇鍋企画(フリゲ)の一章の攻略も書いてみる


 闇鍋企画の一章の攻略をやり直したので、12話の龍氷を6ターンで倒す記事から分離して全面的に書き直してみた。
 どっちの記事から先に読むべきか、書いてる俺にも分からないような、何とも言えない変な構成になった気がする。
 二章だけの攻略記事を先に書いた俺がアホなのだな。うむ。

 とりあえず、元々あっちの記事では、てきとーで甘っちょろい一章の攻略(概要のみ)と、きっちりした二章の攻略が一緒に置いてあったんだけど、一章の攻略はこっちで全面的に書き直したので、あっちの記事からは一章の部分を削除した。
 むしろあっちの記事は、そろそろ12話の攻略も書いてしまわないとだけど、俺的には6話7話と続けて山場を超えた直後で、またさらに強烈な12話という山場が来る感じなので、こう、きつい。こないだまで激しく風邪引いてたし。
 というか当分あんまり遊んでる暇なさ気な気配も。

 では、本題。


 まず、あっちにも書いたけど、プレイメモを垂れ流すのに近い攻略なので、配慮やら何やらはほぼ無く、既にプレイ済みの人向け。
 そして、行動パターンのメモも記載。動画を作ろうと思ったけど面倒なので、代わりにパターンを置いてみた、って感じで。ゲームのバージョンが変わると通用しなくなるかもだけど、まー、しゃーない。

 パターンの表記は、

  1. 「上下左右」の指示はそれぞれ「^v<>」。「右1上2」なら「>1^2」。
  2. 「動かない」「自分自身」の指示は「o」。
  3. ターゲットを名指しする時は「@タゲ名」。
  4. 行動指示は「キャラ名」「移動先」「行動内容」「ターゲット」の順に繋げる。「リリー<3ヒール@ナス」など。
  5. 移動しない場合は「o」を省略して良い。
  6. 狙いが明らかな場合、またはどこを狙っても良い場合は、タゲ指定を省略して良い。
  7. 「二匹狙えるけど左の奴を狙って」のような場合は単に「< 」などで指定して良い。
  8. 基本的に一行1ターン。時々例外もあるけど実際やれば分かる筈。
  9. その他、行動指定の前後に自分向けの備忘録を書いておくことがある。

って感じで。

 パターンを見なくても良いように、またはバージョン違いで通用しなくなっても良いように、概要も説明はするけども、あんまり親切じゃなくても勘弁して戴ければ。

 それじゃー、始まるよー。

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パーマリンクを変えてみた


 極力やらない方が良い、と言われてるのは知ってたんだけどさ。
 逆に、さほどアクセス数とか気にしてないこのblogだからこそ、実際やるとどうなるか試しやすくもある訳だ。あんまり実際に体験した人もいないんじゃなかろーか。
 ということで、今更やってみた。
 とはいえ、SEOとかの類をそもそも全然真面目にやってない俺なので、大して有用な情報も書けないと思うけど。

 WordPressのパーマリンクを、デフォの?p=%post_id%形式で放置してたんだけど、何だか急にQueryStringじゃなくPathInfo型にしたくなって。
 元々、rewrite依存な仕様にするとhttpd入れ替えて遊ぶ時に面倒だなー、って理由でデフォのままだったんだけどさ。初期はLighttpdとかNginxとかちょこちょこ入れ替えてPHPもFastCGIにして、とか遊んでたし。今はApacheで気楽に生きてるけど。
 そして、最近はQueryString型だと逆に不便になってきたので。

 SEOをする人達は%post_name%を使う物らしいけど、まー、SEOはどーでもいいので、何となく/archive/%post_id%にしてみた。手間が掛かるのが嫌いだからスラッグとか決めるのもめんどくせーし、エスケープされるようなURLにもしたくなかった、って感じで。
 もちろんお勧めしませんが。

 で、基本的にはちゃんと301で飛ばされてることも確認したんだけどさ。今時のWordPressは何もしなくてもちゃんと301で飛ばしてくれるっぽい。
 ところが、数日したらGoogleウェブマスターツールから「404急増してんぜ」みたいなメールが来てて、凄い勢いでwp-trackback.php?p=%post_id%が404出てるし、タイトルも重複しまくってるし(これは放置するしか無いけど)、検索順位もアクセス数もはっきり下がった感じ。すげー。こえー。ぬるいblogで良かったな俺。
 放置しても404は直らなそうな気もしたので、robots.txtを少しだけ書いた。真面目にやるなら、いわゆるクロール最適化ってのをちゃんと書くべきなんだろーけど。パーマリンク変更のダメージがあまりにもひどかったら考えるかも。

追記:
 robots.txtwp-trackback.phpやらwp-content/plugins/やら何やらを弾いて一〜二日後、クロールエラーは元の数値以下になってた。一日のPVが二桁くらいのblogでも結構クロールに来てるんだな、すげー。


初心者なのに美味しいコーヒーを手軽にお安く飲みたいと思い立つ


 久々にDK氏が遊びに来てくれた記念。
 懐かしいなー。中学の放送部の友人で、あの放送部はそりゃーもー色々とろくなことをしてない。全校集会ともなれば、呼ばれてもいないのに「放送部なので手伝いに行ってきます」と言って抜け出し、みんなで放送室に籠って駄弁ったり、備品をコンソールの中に隠したり、その辺に落ちてる適当な網を亜美ちゃんと呼んで、いやまーそれは置いといて。

 ドリップオンすら飲んだことの無かった俺が、一本だけ残ってたモンカフェマイルドブレンドを飲んだら少し目覚めて、どうせなら安く美味しいのを飲めないかと模索し始める話。です。本題は。
 つーか頭痛対策の話の続きでもある。

 毎日飲むとなるとあまり高くても困るし、手間が掛かり過ぎるのも嫌だ。そこそこのお値段で行きたい。
 コスパが良さそうな選択となると、コーヒー豆を家で挽く、ってとこにやはり落ち着くようで、コメントでDK氏にも薦められたし、無駄にかっこよかった叔父もそんな感じで飲んでたらしい。
 でも、コーヒー界隈は魑魅魍魎の跋扈するイメージなので、深みに入り込まないよう注意したい。うむ。ライトに行こうライトに。

 コーヒーミルは、なるべくコンパクトにしたいんでポーレックスの手挽きの小さい奴がまず候補になったけど、普通に100回以上回すらしいので、試しにエア手挽きで20回くらい回してみた辺りでムキーとなってやめた。短気な俺には確実に合わない。
 よって、電動を選ぶことに。メリタのセレクトグラインドが人気みたいだ。赤いのと豆500gのセットが¥3238だから、これかなー。黒いのが単品で¥2409だけど、まあ、浦和レッズを応援している一家だと、多少スペースを取るアイテムでも赤ければ邪魔者扱いされにくくなるのである。それはもー圧倒的に。いやまーレッズは赤以外に白と黒もチームカラー気味ではあるのだが。
 ちなみに白いのは¥2291で更に安かった。でも明るい色は汚れが目立ちそうだ。コーヒーの汚れって、いかにも古びた感じになるしなあ。芝居の大道具なんかも、わざとコーヒーや醤油で汚したりするんだっけ。

 抽出はエアロプレスコーヒーバネットの小さい方コーヒーバネットの大きい方ですげー迷った。「今度こそこれで決定だろ」というのを三回くらい繰り返した。
 コーヒーバネットは、とにかくコンパクトでシンプル、それでいて実力も高いらしい。
 エアロプレスは、これはこれでシンプルさはあって好きだし、結局は欲しくなりそうだから最初から買っちまえって気もする。でも、ドリップオンくらいしか飲んだことの無い俺がこれを使うと、味の違いがどこから来るのか切り分けられなくなるかも。あとやっぱり部品点数も多いし、少し場所も取りそう。でも味の評価がすげー高いのよな。
 本当にぎりぎりまで迷ったんだけど、最終的には両方経験するのが最強だよな、と。ということは順番の問題な訳で、まずはスタンダードっぽい方から入るのが初心者には良さそうだし、エアロプレスはもっと製品として枯れた感じが出てきてからの方がお得かもと思ったので、コーヒーバネットから行くことに。
 サイズも迷ったけど、どうせコンパクトなら小さい方かな、と思ったのでそうすることに。これは俺的には失敗でしたがね!

 ということで、購入。
 そして、到着。

 コーヒーバネットの使い方の説明はこんな感じ→。UNIFLAME Coffee Banet cute Manual crop
 畳むのに3秒、開くのに2秒あれば一応行ける。別に家の中なら開きっぱなしでも平気な感じだが、こういうのに慣れるのも楽しそうなので毎回畳んでみよう。畳み2秒開き1秒を目指すのだ(目指さない)。もしかして激安の類似品とかあるんじゃなかろーか、とも思ったけどまーいいや。長年使うだろうし、食品関連だから安物は怖いし。
 添付のフィルターの使い方が書いてなかったのは、忘れてたのか、別に気にしなくていいのか、どっちだろう。縫い目のある辺は折り畳んで使うものらしいけど。
 電動ミルの方は特に思うところ無し。挽くのは本当に一瞬で終わる。コードの根元の位置が微妙だし巻き取る気にもならないとか、付属のブラシの置き場所に困るしそもそも小さすぎとか、微妙に痒いところに手が届かない感はあるけど、安いしちゃんと動いてるからいいや。

 早速、コーヒー豆を電動ミルでガーッと挽いてみたら、どっかで嗅いだことのある香りが。あれ、これ何だっけ。
 テングビーフジャーキーにちょっと似てるかな。もっとエスニックだし、細かいとこは全然違うけど。何と言えばいいんだろ。何かの香辛料っぽい感じ。これが挽きたてのコーヒー豆の香りの一つなのだろーか。挽いた途端にブワッと来るから多分そうだろうなあ。

 んで、ちゃちゃっと淹れて飲んだ。
 むむむ…。香りは出まくってて凄いけど、あの何つーか砂糖を焦がしたような甘い香りはほとんど出てこないな…。あの甘い香りだけで言えば、モンカフェ以外のドリップオンと同じか、それ以下くらいか。挽き方と淹れ方で何とかなるなら何とかしたいけど、なるんだろか。豆の違いなんじゃなかろーか。
 つーかあれ何の香りなんだろう。うぬー。そういえばあの時は異様に酸味も強かったな。関係あるんだろうか。酸味も好きなんだけど。
 逆に、茹でたほうれん草に少しセロリを混ぜたような苦味と香りはあんまり好みでないけど、俺の乏しい経験の中では良いコーヒーは常にこの味がするから、そういう物なのかも。
 あの濃厚な甘い香りにまた会いたいんだけどなー。まあ、色々と少しずつ変えて試してみよう。魑魅魍魎にならない程度にな!

 で、その後しばらく使ってて、マグカップに直接出すのがどんどん不便に思えてきた。なるほど、世の中にコーヒーサーバーなんて物があるのは伊達じゃないのか。
 こういう時は、まずサーモスから探すのが我家の定番である。あったあった。THV-1000。コーヒーメーカーとかじゃなくて、シンプルな真空断熱ポット。
 道具はなるべく小さくしたい方針だし、1Lも入らなくて良いんで、最初はもっと小さいのが良いと思ったんだけどさ。下のサイズは600mlとか700mlとかだし、全然売ってないし、送料合わせて千円くらい高くなるし、寸法を見てもそこまで変わらないんだよな。ほんの数cm小さくする為に余分な金を出して、結局もっと容量欲しかったとかなったら、最悪もいいとこだ。
 つーことで、これにした。色はクリアステンレス。サーモス製品のひどい弱点として、どいつもこいつもやたらめったら塗装が剥がれやすい、というのがあるので、その心配の無いステンレスカラー一択と思っている。

 ということで、買った物をまとめるとこんな感じ。

メリタ セレクトグラインド
良いんじゃなかろーか。電動のこれを使ってみて、手挽きならコーヒー飲む習慣自体が無くなってたかもな、と思ったし。赤いのが欲しかっただけなので、それさえ無ければカリタの奴を選んでた気はするけど。
UNIFLAME コーヒーバネットcute
真空断熱ポットを買った今となっては、でかい方(grande)を買うべきだったと確信。サイズも値段もランニングコストもほとんど変わらんしなー。ぐぬぬ。これに無理矢理でかいフィルタ使えないんだろか。
サーモス THV-1000(CS)
マグカップに直接出すのと比べたら、二つくらい次元が違う便利さ。フィルターがカップの中で浸ったりしないし、適当に運んでも熱くないし溢れないし、保温だから一気に作って適当に飲めるし、複数人に出す時に直接マグカップは無理があるし(コーヒーは一回お湯を注ぐと格段に薄くなるっぽいんで)。そしてサイズが思ったより小さい。保温力は若干物足りない感もあるけど。

 サーモスについて余談だけど、うちって相棒を録画して毎晩のように見てるんですよ。
 で、角田課長がコーヒーメーカーから取り出したポットが何かすげー似てて、検索したらやっぱりサーモスなのな。ポット単体じゃなくてコーヒーメーカーのポット部分だから、細部は全然違うんだろうけど、微妙に嬉しい感じ。

 そして、色々と買った数日後に突然のDK氏来訪。俺大喜び。積もる話がありすぎ。つーか、あ〜ごんも俺も変貌してるのに、DKは何か全然変わってなくておかしい。
 で、近所の「こらんしょ」って店のコーヒー豆をくれたんだけど、なるほど、こりゃー良い香りだ。抽出してる時に立つ香りも何か、何だろこれ、上質な何かのソースがこんな香りを発してたような遠い記憶が。良い香りなんで、抽出する度に目一杯嗅いでる。面白いなーコーヒーって。
 当然美味しい。明らかにドリップオンより上だと初心者にも分かるし、ミルとセットだった豆より俺的には美味い。有り難い。こうなると世の中の美味い豆を探し求めたくなるが、そうも行かんな、金無いし。
 こんなコーヒーを常に手元に置いて好きな時にちびちび飲んで、ちょっと前には考えもしなかった環境だなー。

 ということで、コーヒーを楽しむ日々が始まったのであった。

追記:
 直径12cmの敷板があると、ポットの側面を伝って落ちるコーヒーでテーブルが汚れたりしなくて便利だった。底面の下に全部隠れるくらいのサイズだけど、うまいこと底を伝って敷板にコーヒーが落ちる感じ。
 あと、臼タイプのミルも戴いてしまった。ちゃんと味が違うのなー。


闇鍋企画(フリゲ)の12話の龍氷を開幕6ターンで倒してみる


(一章の攻略は別の記事に移動しました。ここは二章の攻略になります)

 多分これが一番早いと思います。←この言い回しってどのくらいの知名度なんだろか。

 ここでフリゲの攻略記事を書くのは二度目だなー。確か。
 ゲームやってるとテキストファイルに簡単なメモを残したりするんだけど、乱数要素の少ないゲームだと行動記録をそのままパターンメモとして残すこともある。
 で、死蔵するのも勿体無い気がするので垂れ流してみよう、と思った時に攻略記事が出来上がるという寸法である。所詮はメモ上がりなので、割と不親切な記事になるが。

 今回は闇鍋企画(作者サイト)ってゲームをやってて、結構面白いパターンがメモ出来たので、垂れ流してみる。

 と、その前に。
 このゲームは、同作者の過去ゲーのキャラがスターシステム的に出まくるソレなので、プレイするなら先に過去ゲーがお勧め。過去ゲーをプレイしてるともう導入部から楽しいこと楽しいこと。
 制作順にプレイする必要は無い。OtoZと昴の騎士は世界観が同一だけど、それすらも逆順で問題無い感じはする。
 逆に、頭からやろうと思ってえるまにを最初にやると、色々とアレで投げ出すかもっつーか実際に俺が昔OPで投げたことあったからなーこれ。何というか、うむ。どう言ったらいいのか。フリゲは合う合わないが激しいよな。
 俺的えるまに消化(ひどい)の流れは、「魔法少女面白かったぜー」「闇鍋企画が続きの話らしいな」「それじゃ全部やるか」「えるまにやるぞ」「きついです」「慣れたら結構面白い気がしてきたぞう」って感じで。ゲーム部分はしっかり遊べたし、どんどん終わらせて闇鍋企画やるぞーと思いながらやってるうちにいつの間にか普通に遊んでた。つーか結局は絵かもしれない。闇鍋企画の絵でリメイクされたらえらい印象変わりそう。
 さらに、途中打ち切りの続編えるまにーに(配布サイト)もあるけど、俺的にはどうも合わなかったので序盤で中断。楓とか苺とかの言動が何かこう、うん。とはいえ、この作者のキャラはプレイを続けるうちに印象の変わることも多いんだけど、やっぱり打ち切りと分かってるとやる気がなー。まー闇鍋企画に出てきたらプレイし直すけど。
 餓猫伝は数時間で終わるんで、えるまにの次くらいにささっとクリアするのも良いかと。サラの隣に置いたユニットが回復するので、サラを味方で囲んで待ちガイルで楽勝である。あと多分経験値とかも無いから、強いユニットでひたすら戦えば良い。まーでも戦略とか何も無いんで、闇鍋企画の為にやる以外の意味は感じないけども。
 最初にやるのに向いてるのは、魔法少女か昴の騎士かOtoZかなあ。まあ魔法少女からが無難な気はする。これ合わなかったら多分合わないだろーし。昴の騎士の方が癖は無いけど、魔法少女みたいに味付けの濃い方がフリゲは楽しいと思う。
 ちなみに俺のプレイ順は、魔法少女、えるまに、えるまにーに(中断)、OtoZ、昴の騎士、餓猫伝、闇鍋企画。

 途中で疲れた時は、作者の裏サイトでエロ絵を鑑賞すると急速充電されるかもしれない。トップページでtabでも連打してればすぐ見付かるし。特に、ゲームをプレイして思い入れが出来てから見ると、本人作なので格段に効果が高まる。アトリアがいないっぽいのは実に惜しいが。実に。マジで。
 さらに、同じく作者による「えろまに」「えろまにーに」というCG集がDLsite.comで売られてたので買ってみた。前者は大体えるまに、後者は大体OtoZなので、それぞれ思い入れが頂点に達したところで鑑賞すると効果が高いと思われる。何の効果だ。

 ということで、本題に入る。
 なお、以下の攻略は、店を使わない、戦闘不能を出さない、アイテムを使わない、という縛りにも11話までは対応している。が、12話は何とも言えない。詳しくは後述。

 で、マジで長いので、超久々にmoreタグを使ってみる。
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